そろばんは、ただ「計算が速くなる」だけではありません。
指先で珠を動かすことで脳が活性化し、集中力と論理的思考力が自然と身につきます。この土台が学校での学力向上につながり、AI時代に必要な「考える力」を育てます。
お子さまの可能性を、楽しみながら広げてみませんか。
子どもの時に一番伸びやすい才能は『想像力』です。
子どもは右脳を使って考える天才。
その才能を伸ばせる時に、しっかり伸ばしていくのが
ピコ式そろばんです。
これからの時代に欠かせないAIスキルを、ゲームとして楽しみながら学びます。ゴールへの道筋と手順を考え、作り上げるプロセスと、実際に作成したゲームを楽しめるやみつきレベルは、お子様の”習い事”の概念を覆すはずです。
ピコ式のそろばんは、計算スピードを競い合ったり有段者を育てることがメインではありません。
ピコは、右脳を鍛えIQアップし、
将来の受験や学習に役立つ「そろばん脳」を作る教室です。
一般的には小学生低学年くらいが中心となります。
もちろん、未就学から通わせている方も、高学年になってから始める子もいます。
テクノロジーが発達し、AIが計算どころか思考まで行う時代のなかでは、「左脳」での活躍に限界が生まれやすくなっています。
人間に本来備わっている想像力をのばすことが時代に求められています。
そろばんは珠を動かしながら計算をします。数字が並んだドリルとは違い、イメージをしながら計算をしていきます。
この”イメージする”という力は、子どものうちしか発達しないと言われています。
ピコ式そろばんでは、このイメージ力をしっかり育てていきます。
通常の50分のお稽古にプラスして、10分のピコ式暗算に取り組むことができます。
ピコ式暗算は、時間を気にせずに出来る「本番モード」と、自分のペースで解くことが出来る「練習モード」から成ります。
日本医科大学の品川教授チームの20年間にわたる研究によると、世の中のほとんどの人は、計算をする時は「左脳」を使っているそうです。
この左脳の訓練によって開発された脳のことを筆算式暗算脳『ひっさん脳』と呼んでいます。
でも、そろばんは違います。そろばんは、右脳に働きかけ計算を映像としてとらえ、瞬時に計算するのです。右脳を鍛えるそろばんは、スピードと正確さが身につきます。
右脳の訓練によって開発された脳のことを珠算式暗算の脳『そろばん脳』と呼んでいます。
そろばんの技術を習得した人だけが、右脳の後頭部に『そろばん脳』をつくることができるのです。
そろばん塾ピコでは、学習指導だけではなく生活指導もしっかり行います。
挨拶がきちんとできることや、脱いだ靴を揃えるという、生きていく上で大切なことも伝えていきます。
我が子に指導をするように、お預かりしたお子様に接していきます。
当サイトから無料体験のお申し込みにお進みください
ご希望をヒアリングして、体験を実施する日程を決定します。
体験は30分~40分程度
お稽古時間内または授業後に行います。
親御様とお子様は離れて頂き、親御様には当校に関してのご説明をします。
私は、そろばん塾ピコを推薦します!
~ 一番役に立ったのは、「そろばん」でした。~
幼稚園(年中)からそろばんをはじめ、4年生のとき2級、6年生で2段になりました。 そろばんをやっていて一番良かったなあと感じたことは、センター試験の物理・化学、そして京大二次の化学にメチャクチャ役だったことです。経験者の僕は、そろばん塾ピコを推薦します。京都大学 工学部 地球工学科2回生 俵谷 侑吾 君
いろんな習い事をしたけれど
一番役に立ったのは、そろばんでした!
そろばん、ピアノ、英会話、スイミングと小学生の頃は、習い事をたくさんしました。でも、その中で一番役に立ったのは、そろばんです。
小学校6年まで通い、2級に合格しました。 高校入試や大学入試センター試験に大変役に立ったと思います。
特にセンター試験は時間との戦いです。そろばんで鍛えた暗算力のおかげで確実に時間短縮ができました。 最近よくマスコミや本でも、右脳によいと聞きます。僕の体験からも、そろばんは学習面でとても役に立つと思います。推薦します。京都大学 大学院 博士課程 I・Y 君
〒438-0086
磐田市見付(二番町)2396-2
電話:0538(31)2864
〒438-0086
磐田市見付(地脇町)1372-17
電話:0538(88)9173
毎月かかる費用は、「月謝7,700円(週2回~4回)」です。
それと「設備管理費」(2,200円)は6か月ごと(4、10月)、「教材費」(1,100円)は入学時と進級時に必要です。
また、PICO珠算、暗算検定試験を受ける際には検定料(1,500円)が必要です(金額はいずれも税込み)
>>料金表はこちらです
もちろん、お使いください。ただし、そろばんは一生使えるものではありません。擦り減ったり、軸と珠の間に汚れがたまったりします。そうなると珠がぶれたり、動かしにくくなります。
級が上がっていくと、1秒単位の時間との戦いになりますので、その時は新しいものを買ってください。
通常、計算は左脳で行います。学校で習う筆算も今話題のインド式計算法も、左脳を使う計算法です。
しかし、そろばんは違います。
右脳を使います。
右脳はものごとを直感的にとらえると言われています。
想像力・イメージ力がこれにあたります。
学校での教育は、論理的にものごとを考えることに比重が置かれているため、右脳はあまり注目されてきませんでした。
しかし実はこの右脳こそ、潜在的な能力を引き出す鍵であるとして、最近本などが出版され、マスコミでも脚光を浴びるようになりました。
そろばんは、計算を球の動きの映像としてとらえます。脅威の暗算をする子供たち、彼らは右脳で計算しています。
だからあのように瞬時に計算できるのです。
そろばんは究極の右脳教育法です。
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